【滋賀】南草津のお洒落なアンティークカフェTUKUHIKO
こんにちは、エッセイストの君野ユウです。
このブログではたびたびカフェの店を紹介をしているのですが、まだまだネタが尽きることはありません。
だからと言って、知っている店全てを紹介しているわけではなく、美味しくてぜひ行ってもらいたいお店ばかりです。
そして今日紹介したい店がこちらです。
南草津のアンティークカフェTUKUHIKO
JR南草津西口から徒歩15分。車で5分。近江大橋取り付け道路沿いの左手に位置します。
カフェ・ディナーのお店としては比較的大きく二階建ての一軒家になっております。
もちろん駐車場もあります。この日はカフェとして利用したため混雑時を避けましたが、お昼時はこの広い駐車場が満杯になります。
外観は洋風のレンガスタイルでオシャレな雰囲気が漂っています。
内観
中に入ってみると左手には待合の椅子があり目の前にはショーケースに入ったケーキがあります。そして右手には広々とした店内が広がります。テーブル席、ソファ席があり、奥にはテラス席があります。二階には行ったことがありませんが二階にも客席があります。広々とした店内にゆったりと客席が並べられ居心地のいい空間を演出してくれます。
せっかくの休日に美味しい食事を食べるのですから、ゆったりとした店内は非常に魅力的です。天井も高く、一軒家のメリットをふんだんに盛り込んでいます。
そのためかお客さんの層としても若者のみならずおばさま方も多いイメージがあります。
ではメニューを見てみましょう。
メニュー
こちらはランチメニューとなります。お値段は少々お高めです。メニューは洋食のハンバーグやパスタのみならず、和食の三段弁当があります。これも若者のみならず、おばさま方に支持される理由のひとつですね。
しかし本日はカフェの利用ということでデザートを頼むことにしました。
おいもと大福のパフェ 600円
ケーキの種類も多く、ショーケースには美味しそうなケーキがところ狭しと並んでいたのだけれど、本日はなんてたってパフェの口になっていたので、迷うことなくこちらを選びました。
サツマイモとバニラがあり、後ろには大きな大福があります。食べ進めると更にサツマイモとバニラがあり、食べ応えのあるデザートです。
味もさることながら見た目も綺麗に盛り付けられてあり写真映えします。パフェの中でウエハースが嫌いなんですけどこのウエハースがやたらと美味しかったです。
デザートのメインであるケーキもどれも美味しそうだったので次回はケーキも食べてみたいですね。
お店の詳細
営業時間 :ランチ 11:00~14:30
カフェ 14:30~18:00
ディナー18:00~22:00
駐車場 :あり
店内の雰囲気:ゆったり、居心地のいい空間
お値段 :少し高め
客層 :若者〜年配まで
定休日 :月曜・第一火曜
電話 :077-564-9211
HP :https://tabelog.com/shiga/A2502/A250201/25000176/
まとめ
ランチで1500円を超えるとなると若者には少し高いかなという印象です。これに加えてドリンク、デザートを頼むとなると3,000円弱になります。しかし、料理も美味しく、店内の雰囲気は申し分ないので、お気に入りのあの子とデートの際、奮発してみてはいかがでしょうか。
webエッセイ講座 ①エッセイとは
こんにちは、エッセイストの君野ユウです。
私はnoteというプラットフォームを通じてエッセイを発信しています。
作品としては日常の普遍的なものをテーマに扱い、作品であり読み物であることを意識して執筆しています。
そこでwebエッセイを発表する上で身につけた知識や、気をつけていることをこちらのブログで載せたいと思います。
これからエッセイを書こうとする人にとってなんらかの手助けになれれば幸いです。
思いついたことを随時書いていこうと思うのでよろしくお願いします。
初回のテーマはこれです。
エッセイとは
一言にエッセイと申しましてもなかなかピンとこないかと思います。
なぜなら私がエッセイストと名乗る上で「エッセイって何?」「エッセイとコラムの違いって何?」という質問をよく受けるからです。
ふむふむ。その気持ち分かります。
文章に限らずどのジャンルでもカテゴリーを細分化しすぎなのです。
音楽にしてもそうでロックひとつ取ってもメロコア、パンク、ハードコア、ハードロック、スクリーモ、メタルなどなど。
時代とともに変遷していくので仕方ないのですが、明確な違いを知っていないと人によって捉え方は違います。
ライターの種類
ロックの話はさておき、ライターの種類をここで明確にしておきましょう。
ライター、つまり物書きですね。記事、原稿、作詞いわばwriteする人は全てwriterと言って間違い無いでしょう。
ブロガー
ブログを書く人。ブログで日記をつける人もいますが、一般的によく言われるブロガーとは主に知識や経験を発信している人です。周りに見てもらう前提でブログを書いている人ですね。
主婦の毎日のお弁当日記や、今回のようにwebエッセイ講座というのは知識や経験を発信したものとなっています。
アフィリエイター
ブロガーと混同されやすいのです。アフィリエイターはアフィリエイトする人です。
アフィリエイトとは商品を紹介して、その紹介料として報酬をもらうことです。その記事内で知識や経験を書くのでブログと混同されやすいのです。
しかし、ブログとは目的が違います。
ブログは知識や経験を発信することに対して、アフィリエイトは商品を買ってもらうことが目的です。
小説家
小説家は小説を書く人です。短編長編。ミステリーやノンフィクションとこれまたジャンルは様々です。
プロだろうとアマチュアだろうと小説を書く人は小説家です。小説の説明はここではよろしいですかね?物語を書く人ですね。
作詞家
作詞家は作詞をする人ですね。これも説明不要かと思います。歌に乗せる歌詞です。目で見る文章ではなく音で聴く文章なので他のライターとはまた違ったアプローチになります。韻を踏んだり、リフレインをしたり、同音異義語で遊ぶこともできます。また曲中に収めなければいけないので、曲によって文字数の制約が違います。
コラムニスト
コラムを書く人。コラムとエッセイは混同されやすいですが一般的にはその区別はありません。しかし私の中では明確に分けています。
コラムは時事問題、批評、流行的なものを書いています。イメージしやすいのが社説ですね。新聞の1ページ目のやつです。
エッセイスト
エッセイを書く人です。エッセイの定義も曖昧なのですが、随筆と言われるやつです。自由文なので特に縛りはありません。コラムと混同されやすいですが私の中では分けています。
エッセイは批評や流行ではなくエンターテイメント性を持った作品を書いています。数年後に読んでも通用する文章でないといけないと思っています。
以上のように6つのライターを紹介しましたが、これらを大まかに二つに分けることができます。
それは
作品として読み物の文章
情報としての見せる文章
です。いったいどういうことでしょうか。次回は「作品として読み物の文章と情報として見せる文章」を書きたいと思います。乞うご期待。
【滋賀】守山の欧州料理マダニス
こんにちは、エッセイストの君野ユウです。
皆さんは滋賀県の中でどの街が一番好きですか?
県庁所在地のある大津ですか?
商業施設の多い草津ですか?
もちろん各自治体により魅力はあるのですが、僕が好きな街は本日する紹介する守山です。守山は以前紹介した秀吉家があるところですね。
今日ご紹介するのは秀吉家とは駅を挟んで琵琶湖側に位置するマダニスというお店です。
なぜ人気なのか、どこに魅力があるのかを迫ってみたいと思います。
【滋賀】守山のお洒落イタリアンマダニス
守山市は京都・大阪のベッドタウンとして知られ人口増加で知られる街です。
JRは新快速が止まり、駅前はマンションが建ち徒歩圏内で生活できるだけの商業施設があります。街並みは落ち着いた印象でお洒落なお店も多いです。
駅から徒歩5分に位置するマダニスもお洒落なお店の一つです。
初めて入るお店って緊張しますよね。僕もそうです。勇気を出して入ったもののイメージと違うなんてこともあります。
しかし、マダニスは店前がガラス張りになっており外から店内の様子が伺えます。初めての人も不安な思いをせずに入店することができます。
店内の様子
店内はコンクリート打放しになっておりお洒落な空間になっています。
6人がけのテーブル1卓
4人がけのテーブル6卓
2人がけのテーブル2卓
カウンターなし
テラス席あり
ランチあり。ディナーあり。
デートといった少人数でも利用できますし、女子会を開くこともできます。男同士でも利用できるお店だと思います。実際に僕は男同士で利用したことがありますし、一人でもランチをしたことがあります。
マダニスはあまがいけ交流プラザという市民の交流施設の中にあり、駐車場も交流プラザの駐車場を使えば2時間無料になります。
また店内からは幼稚園と小学校が見えます。そのためかお客さんの中には保護者の方らしき人がいることもあります。
授業参観の後にマダム会をしているのかもしれませんね。
濃厚カルボナーラ 1019円
今回行ったのはランチ。
ランチメニューはパスタ、ピザ、パエリアがあり、今回僕が頼んだのは濃厚カルボナーラです。チーズをふんだんに使い、クリーミーで味わい深くなっています。麺はフェットチーネでチーズがうまく絡みます。
オシャレな店内に美味しいパスタ。昼デートにはもってこいのお店ではないでしょうか。
セットにサラダとドリンクがついてきます。
サラダは生野菜にオリーブオイルがかかったシンプルなものですが美味しいです。きっと新鮮な野菜を使っているからなんでしょうね。
魚介のパエリア
続いて魚介のパエリア。こちらは少しお時間がかかるとのこと。写真からもみてわかるように具沢山です。他にもイカスミのパエリアなど数種類ありました。こちらもサラダとドリンクセットになります。
夜はディナーメニューとなります。また不定期ですがマダニスナイトと題しライブイベントも行っております。
外観もお洒落で味も美味しいときたら人気があって当然です。
ましてや駅近ときたら利用しやすいですね。
デートや女子会、少し勇気を振り絞って男同士でも楽しめるお店かと思います。
またディナーで訪れた際はご紹介したいと思います。
【滋賀】浜街道の喫茶ナポリの辛いカレー
こんにちは、エッセイストの君野ユウです。
いきなりですけど、カレーは好きですか?
カレーの嫌いな人ってあまりいないですよね。
ある調査によると平成生まれも昭和生まれも子どもが好きな食べ物ランキングの第一位はカレーみたいですね。
日本人はインド人の次にカレーが好きなんて話も聞いたりします。
僕もその中の一人のカレー好きの日本人なわけで・・・
ってことで本日は美味しいカレーの店を紹介します。
喫茶ナポリ
滋賀県は草津市。浜街道を瀬田に向けて走ると右手にある喫茶です。
営業時間は6:00~19:00
若い方は喫茶店に行く方はあまりいないかもしれませんが、喫茶店て美味しい食事が多いんです。夜の営業はなくランチのみになりますが美味しい食事が多いんです。
こちらのお店、喫茶ナポリにはこだわりのカレーがあると聞き今回お店に行くことになりました。
駐車場
まず、外観は白を基調とした建物です。駐車場はお店の敷地6台と道路を挟んだところに3台分の駐車場があります。JRの南草津駅からも瀬田駅からも距離があるため車での来店になるかと思います。
店内は満員
僕が訪れたのは平日の12:30、駐車できないほどの客の入りようだったので再度13:00頃に足を運ぶことにしました。
客層はサラリーマンや年配の方が多いです。
テーブル席とカウンター席があります。
漫画や雑誌があり、純喫茶のイメージそのままのお店です。内観はレトロなイメージがありながらも清潔だという印象を持ちました。
お店の看板メニュー
こちらのお店の看板メニューはカレーです。
看板メニューっていいですよね。これを食べれば間違いないというやつです。店主が自信を持って提供している味をいただきたいと思い、カレーを注文しました。
僕が今回選んだのはとんかつカレー。
カレーを注文すると「辛いけど大丈夫ですか?」と店主が声をかけてくれました。
そうなんです。この喫茶ナポリのカレーは辛いのです。
そして実は僕、辛いの苦手なんです。でも美味しいと聞いたので注文しました。
カレーを頼むと初めにカレー用の少し大きめのグラスに入った水をいただきます。
なるほど、辛いというのは間違いなさそうだと思いました。
客の入りが多かったため、20分ほど経ってからお目当のとんかつカレーが届きました。
とんかつカレー 930円
ワンプレートにサラダとカレーライスが入っています。
ルゥはさっぱりとしたものになっています。
そしてとんかつはサクッとした衣でスプーンでちぎれるほど柔らかかったです。
肝心のカレーの味はというと・・・
辛いです。
辛いのだけれど美味しいです。お水を何倍もお代わりしなければならない辛さかなと思ったのですがそんなことはなく最後まで美味しくいただけることができました。
辛さにはふた通りの特徴があると思います。
ただ単純に辛いだけのものと辛さの中に味わい深さがあるものというのがあります。
僕が今回食べた喫茶ナポリのカレーは、この辛さの中に味わい深さがあったので美味しいと感じました。
それは口に入れた瞬間に辛さが広がるのではなく、口に入れて味わった後から辛さがくるのです。
ただ辛いだけの料理は香辛料を多く入れただけのもので口に入れた瞬間に広がる、そんなイメージがあります。
しかし、美味しい辛さというのは味わいの中に辛さが残るものです。
喫茶ナポリのカレーは紛れもなく後者でした。
辛さの中に少し酸味もありました。確かに辛く食後には唇が少しヒリヒリするのですが時間が経てば、また食べに行きたくなる味です。
お店を出てから少し後悔したことがあります。
僕は今回とんかつカレーだけを食べお店を出ましたが、コーヒーを頼めばよかったなということです。お店を出て缶コーヒーを買ったのですが、口当たりがスッキリとして美味しかったのです。カレーの辛さの後に食べたせいかコーヒーの喉越しが気持ちいいのです。
喫茶ナポリではカレーが看板メニューということで頼んだのですが、他のお客さんを見渡してみるとカレー以外を頼んでいる人も多かったです。
看板メニューはカレーですがカレー以外にも美味しい食事やコーヒー、店主の人柄がお客さんを引き寄せている、そんな印象を持ちました。
【滋賀】これは絶品!!栗東の究極に美味い親子丼
こんにちは、エッセイストの君野ユウです。
エッセイでも度々語るように最近はもっぱら鶏肉が好きです。
牛肉や豚肉も好きだけどあまり多くは食べれないという人。
でも鶏肉なら無限に食べれちゃう気がする人。
それ僕です。
元々鶏肉好きだったのが、年齢を重ねて最近は特に好きなりました。
鶏肉美味しいです。
そして鶏肉はなんといってもヘルシー(なイメージ)なので女性の方も食べやすいですよね。
今日紹介する店は鶏肉が好きな僕が今まで食べた地鶏屋さんで一番美味しいお店を紹介したいと思います。
地鶏料理 味千両の居酒屋ランチ
そうなんです。今回紹介する店は居酒屋のランチです。
滋賀県は栗東市。国道沿いにありながらも最寄り駅の手原駅から徒歩20分と離れた場所に位置しますが店内はいつも大盛況です。
地鶏料理を専門とし鶏好きの僕がこよなく愛しているお店です。夜は居酒屋として営業しているのですが、お昼は名物の親子丼を看板メニューとして提供しています。
居酒屋としても大好きなお店ですがランチでもお気に入りのお店ですので今回紹介させていただきます。
居酒屋がランチをする理由
味千両というお店。メインは夜です。夜は夜とて大賑わいなのですが昼は昼でランチの顔があります。
居酒屋が昼にランチメニューを提供するお店って最近多いですよね。
そこで一般的に居酒屋がランチメニューを提供する理由を説明したいと思います。
ランチメニューを提供する理由
・ランチにリーズナブルな値段で提供することにより多くの人に知ってもらう
・ランチに看板メニューを提供しお店のことを知ってもらう
・お店の稼働時間を増やして収益をアップする
・仕入れを大量入荷しコストを削減
ざっと思いつく限りでも以上のことが思い浮かびます。
お店としてのメリットが多いのはもちろんですが、お客さんとしてもメリットが大きいですよね。ランチだと夜に比べて気軽に入りやすいです。値段も夜に比べて安いので試しに来店する方も多いかと思います。
逆に夜に行ったことある客がランチに利用することもあります。
味千両がいつも満員の理由
これまで何度か味千両に訪れましたがいつも大盛況です。
日曜日の13:20に訪れた際は、品切れでランチの提供は終了しましたと伝えられたこともありました。今回は月曜日の12:30に訪れましたが既に満席で15分ほど待ちました。
それほどまでに人気なのは理由があります。
ランチメニュー
ランチメニューとあってお値段はとてもお手頃です。
今まで食べたことがあるのが、焼き鳥重(5串)と究極の親子丼です。
焼き鳥串は、ねぎま、つくね、かわ、うずら玉子、せせりの五串です。バラエティに富んだチョイスです。炭火で焼いた焼き鳥はまさに絶品です。
そして嬉しいのがご飯の大盛りサービス。味は後ほど説明しますが、あの味でこのお値段とはコスパ良いです!
続いて、超オススメするのが究極の親子丼。
親子丼は鶏肉の種類をオスかメスを選べます。
僕の印象ではオスはあっさりとしてメスの方が柔らかくしっとりとしています。
江戸風か京風かも選べます。
京風はあっさりとして上品な味付けになっているのに対して江戸風はしっかりとした味付けになっています。
僕のオススメは「メスの江戸風」です。色んなパターンを試しましたがこれが絶品です。
今回は初の試みということで炙り親子丼を注文しました。
このキラキラと輝く親子丼。鶏好きでなくとも思わず唸るほどの絶品。
甘みのある、とろっとした味わいになっています。お好みで黒七味を少々かけると味が引きしまり、ますます美味しくなります。
こちらは注文の際にオス、メスを聞かれなかったので指定はできないかもしれません。
なんにしても究極の親子丼にふさわしい逸品です。
ぜひご賞味あれ。
そして嬉しいのがドリンクメニュー。
ノンアルコールの豊富なこと。居酒屋なのでついつい飲みたくなってしまうのですが、駅からは少し距離があるので車でくる人が大半だと思います。そんな時にノンアルがあると大変助かります。そしてビールの種類も多いです。生ビールはキリンのみですが、瓶ではアサヒ、モルツも揃え、よなよなビールまであります。
ランチに来た方は次は夜に足を運びたくなりますね。
味千両がいつも大盛況な理由がお分かりになりましたでしょうか。
味千両は圧倒的に料理が美味しい。これに尽きると思います。
滋賀県には他にも地鶏料理のお店はありますが、他店と比較しても圧倒的に美味しい。もちろん僕の主観ですがそう言い切れます。
ランチは予約不可ですがお早めに来店することをお勧めします。
夜に訪れる際は予約した方がよろしいかと思います。
ぜひ一度食べていただきたい親子丼が栗東市の味千両にあります。
営業時間
11:30~14:00(LO13:30)
17:30~23:00(LO22:00)
定休日 水曜日、第3火曜日(ランチ 火・水定休日)
ランチは予約不可、全席禁煙、
夜は予約可能、全席喫煙可、夜のみテーブルでの会計
カウンターあり