【滋賀】南草津のカフェデートの定番セカンドハウス
こんにちは、エッセイストの君野ユウです。
私は滋賀県に住みはじめて9年になります。
皆さんは滋賀県にどのような印象をお持ちでしょうか?
琵琶湖ですか?
田舎ですか?
私も住むまでは気づかなかったのですが、今なら言えることがあります。
それは・・・
カフェが多い!!
それもただカフェが多いだけではないんです。オシャレなカフェが多いんです!!
その理由として琵琶湖を望めるという立地条件であることや、近くに大学があるため若者の集客が見込めるということが考えられます。
滋賀県には美味しいラーメン屋やオシャレなカフェが多数存在します。
そこで今日はデートや女子会に使えるカフェを紹介したいと思います。
デートや女子会となると重要となってくるのは味はもちろんですが何と言っても大事なのは雰囲気です。
オシャレな空間でありながら敷居が高くない店。そんなお店がデートに最適なお店ではないでしょうか。
カフェデートの定番セカンドハウス
滋賀県南草津のかがやき通り沿いに位置するお店セカンドハウス(草津店)。
*草津店という名前ですがJR草津駅近くのエイスクエア店とは別の店舗ですのでお間違いなく。
セカンドハウスをオススメする理由
セカンドハウスは京都・滋賀を中心にスパゲッティとケーキ、またはケーキ専門のお店です。
その数13店舗なので滋賀の方や京都の方でご存知の方も多いかと思います。
所謂チェーン店なのですが、紹介するのには理由があります。
一般的なチェーン店の特徴
・店舗による差異がない。どのお店を選んでも安定した料理の味。店舗のレイアウトも同じ。しかし店舗の個性が発揮されにくい。
例) 大手ファミリーレストランは店舗のレイアウトもほぼ同じつくりが多い。
個人店の特徴
・新しい土地でお店を出すときに知名度が低い。しかし店舗独自のスタイルを作れる。
どちらが良い悪いではなく、チェーン店、個人店にはそれぞれの特徴があります。
セカンドハウスはチェーン店にも関わらず各店舗のオリジナリティがあります。安心した味と店舗ごとの個性が魅力的なため是非一度訪れてほしいお店です。
セカンドハウス草津店の特徴
オシャレな店内
草津店のセカンドハウスの特徴はオシャレな外観とログハウス風の店内です。丸いホール状になっていて中央には暖炉があります。冬には暖炉に火が灯りより一層やさしい空間を演出してくれます。
セカンドハウス草津店オリジナルメニュー
セカンドハウス草津店のオリジナルメニューとしてアニマルスムージーがあります。なんだかとても可愛らしいです。今回は注文しなかったのですが食べるのがもったいないほどの可愛さです。
ケーキ
店内入口にはショーケースにズラリと並んだケーキがあります。杏仁豆腐やプリン、ショートケーキから季節のケーキまで所狭しと並べられています。
草津店はスパゲッティとケーキのお店のためランチやディナーも楽しめます。
今回はカフェで訪れたためケーキセットのみにしました。
ケーキは直接ショーケースの中から選ぶこともできますがケーキメニューを渡されるのでテーブルから選ぶこともできます。
そこで今回私が選んだのはコレ!!
いちごとバナナのシブースト
正直に言います。僕はセカンドハウスではこのいちごとバナナのシブースト以外食べたことありません!笑
美味しそうなケーキがショーケースにたくさん並べられています。そしていつも悩みに悩んで、迷いに迷って結局このいちごとバナナのシブーストを選んでしまうのです。
シブーストとはカスタードクリームにメレンゲとゼラチンを加えたものです。甘すぎず、それでいて柔らかい食感が心地よくて毎度これを食べています。この商品は他店のセカンドハウスにもあります。これはチェーン店の魅力ですね。
続いて嫁が注文したのがコレ!!
フルーツタルト
フルーツがふんだんに盛られています。彼女も悩みに悩んでフルーツタルトにしました。あとひとつ迷っていたのはレモンのタルトでした。こちらもこちらで美味しそうでした。
デート・女子会にオススメする理由
・リーズナブル
・ホール状の店内には4人がけのテーブルから8人がけのテーブルがあり大人数でも楽しめる
・店内にテラス席があり半個室になっている
・ランチ、カフェ、ディナーなど目的に応じて利用できる
・ケーキの持ち帰りも可
・何よりもオシャレな空間
まとめ
デートや女子会のお店選びとなるとどうしても失敗したくありません。外観の雰囲気が良くても味が美味しくなかったらせっかくのデートも台無しです。味が良くて雰囲気も良いとなると後はどのようなシチュエーションで利用するかです。今回紹介したセカンドハウス草津店はランチ〜ディナーまで目的に応じて利用ができますし、店内がホール状なので少人数のテーブル席であればどの席からも外の景色を見ることができます。
JAZZ居酒屋から始まったセカンドハウス。今回ご紹介したのはセカンドハウス草津店でしたがセカンドハウスを経営するザックエンタープライズは他にガーデン、料理教室をはじめ飲食店を中心とした店舗を展開しています。その中の一つである創作料理レストランであるo・mo・yaも僕のお気に入りのお店です。o・mo・yaも是非足を運んでほしいお店なのでまたの次回に紹介したいと思います。
SECOND HOUSE草津店【公式HP】 スパゲティとケーキの店 | パスタ 京都 滋賀 ランチ 町家
【滋賀】守山の女性にやさしい横浜家系ラーメン秀吉家
ラーメンと言えば男性が好きなもの。
と思われがちですが、近年ではラーメン女子博というイベントが開かれるほど女子にも人気があります。
その背景としてはラーメン好き女子が今までいなかったわけではなく、女性にも支持されるラーメン屋が出てきた。そんなところにあると思います。
味が美味しいのは当然必須条件で、その上で女性にも男性にもやさしいお店が支持されるのです。
そこで本日オススメしたいお店がココ!!
【滋賀】守山の横浜家系ラーメン秀吉家(しゅうきちや)
滋賀県は守山市。JR守山駅から歩いて10分弱。パチンコ屋とライブハウスが近くにありお店はいつもラーメン好きで賑わっています。僕自身近所のライブハウスに出演していた頃はリハーサルが終わってから秀吉屋に行くというルーティーンがありました。パチンコをされる方は休憩に秀吉家に腹ごしらえする方も多いかと思います。
ここで押さえておきたいのが店名である秀吉家。読み方は「ひでよしや」ではなく「しゅうきちや」。お父さんの名前だそうです。
駐車場は店前に2台ありますが、お店の向かいにあるローソンに停めてもいいみたい。その際は食後すみやかに車を移動してくださいとのこと。
車が必須である滋賀県では駐車場の有無は押さえておきたいポイントのひとつ。
隅々まで行き届いた配慮
お店の前には長椅子があり、混雑時のためのおもてなしがありました。
そこで女性にやさしいなと思ったポイントを発見。
女性にやさしいポイント
なんと麺をもやしに変更できるそうです。
女性の方、ダイエット中の方ラーメンが食べたいけれど糖質が気になるかたにも美味しく食べていただけるようにとお客さんへの配慮がされています。
ランチサービスあり
ランチサービスあり。平日だけでなく土日祝には餃子のランチサービスもありで学生さんだけでなくサラリーマンの方にも好まれるサービスです。
今回、僕は頼まなかったのですが炙りチャーシューは炭火で炙っていました。隣のお客さんが頼んでいてとても美味しそうでした。次回は頼まねば。
学割
そして学生さんには嬉しい学割。
学生せこくないっすか?これ絶対常連になるシステムです。学生の時に知っていたらなんと嬉しいサービスでしょう。うらめしや〜 ここはラーメン屋〜
メニュー
肝心のメニューがコレ!!
ラーメンやっす!!
ラーメン650円は安いです。ラーメン頼んだら餃子とご飯が食べたくなる僕ですが、これを平日のランチサービス時に言ったらご飯無料なんです。土日祝のランチ時だと餃子3個で100円です。いずれにしても安い!!
そして当然ながら味の濃さ、脂の量、ゆで加減が選べます。まぜそばもつけ麺も美味しそう!つけ麺の温めなおしもできます。
店内に入り食券にてラーメンと餃子を購入。
カウンターは8卓。3〜4人がけの小さなテーブルが1卓。
小さな店内ですがカウンター越しのキッチンは客と同じ目線にありキッチン内で行われている作業が全て見えます。これは店主の味と衛生面の絶対的な自信の表れ。
通常はお茶ですがお冷やもあるみたい。カウンターに座りましたが後ろにはハンガーがあります。
そしてヘアゴムがあり、髪の長い方がラーメンにつからないようにとお客さんに対する配慮がここにも行き届いていました。
店内には色紙があり、ミュージシャンの方やジョッキーの方が多く来店されているみたいです。
そして注文したラーメン(1玉)と餃子が届きました。
まとめ
家系ラーメンということで太麺です。味はあっさりとしていますが決して薄味ではなく、僕個人の感想としてはラーメンをおかずにご飯が食べれる味でした。チャーシューも美味しいのですがホウレン草とラーメンの相性が良いです。
そして餃子はというと一口でペロリと食べれる可愛い餃子です。ミニサイズということで女性の方も食べやすいのではないでしょうか。
今回はラーメン1玉を注文しましたが太麺ということもあり食べ応え抜群で満腹になりました。女性に行き届いたサービスですが、それは男性客をないがしろにしているという訳ではなく、男性客も女性客もみんなに愛されるお店づくりをされていると思いました。
実際に店内は男性客だけでなく、カップルの方やお子様連れのファミリーの方もいました。歳を重ねても長く付き合いたいそんなお店が滋賀県守山にあります。
【京都】大人の夏の風物詩!!京都の駅近ビアガーデン!!
こんにちは、エッセイストの君野ユウです。
はてさて連日連夜と暑いですが、暑いからこそ楽しいものってありますよね。
そう、それは
ビアガーデン!!!!
夏だからこそ楽しめるものってもちろん他にもあるんですよ。
海やバーベキュー、花火にキャンプ。
でもこれが大人だからこそって言う条件がついたら何を思い浮かべますか?
今例をあげた4つは子どもでも楽しめる遊びです。
僕は30歳を超えもう立派な大人です。たぶん。
年齢に抗うのではなく、今の年齢だからこそ楽しめる夏の遊びといえばビアガーデンではないでしょうか。
涼しい空調が効いたところでお酒を飲むのもいいでしょう。
でも夏の暑い日だからこそ、外でキンキンに冷えたビールで喉を潤すのもなかなか粋だとは思いませんか?
ましてや飲み放題とか最高じゃないですか?
そのうえ駅近ときたら最高じゃないですか?
それに加えて京都タワーが見えたら最高じゃないですか?
そんな要望を全て満たしてくれるのがこのお店!
京都タワービアガーデン
京都駅目の前にある、言わずと知れた京都のランドマーク。京都タワーの中にあるビアガーデン。
飲み放題、駅近、京都タワーの3点を兼ね揃えたビアガーデンはここ以外ないでしょう。
このお店は京都タワービルの10階になります。京都タワービルの1階からエレベーターに乗ってください。夜風が吹くと涼しく開放的な会場です。
料金システム
料金 3,900円(4,5,9月)
4,400円(6,7,8月)
飲み放題(セルフサービス)
食い放題(セルフサービス)
時間17:30~21:00(LO20:30)
料金は入り口での前払い制です。会場内一部追加料金あります。
トイレも会場内にあります。
時間制ではないので開店の17:30~入店することをオススメします。飲み放題、食い放題なら頑張って元を取りたいですもんね。
時間が経つにつれ少しずつ賑わってきました。
料理
食べ物のブースがいくつかあります。
ポテト、サラダ、枝豆、唐揚げ、ピザ、ピラフ、カレー、アイス、ケーキなど40種です。追加オプションをするとステーキも食べれます。
ビールはキリン、アサヒ、アサヒの黒ビール、ワイン、焼酎、フローズン、カクテル各種、ソフトドリンクなど50種となっております。
ポスターにはパワーアップした40種の食べ物と書かれていましたが正直な感想としてもの足りない感があります。
しかしビアガーデンは味を楽しむのではなく場所を楽しむものなのでつべこべ言わず楽しみましょう。
ここは京都タワーにあるビアガーデン。
見上げれば京都タワーがあります。夜になればもちろん光ります。
あーこれだけでも美味しいお酒だ。
まとめ
今回、僕たちは9人という大所帯でしたがカウンターの席もあり、2人連れの方もいました。なかには1人でしっぽり飲んでいる方もいたので、なるほどこういう楽しみ方もあるのかと参考になりました。
シーズン時はやや高いです。とは言いましても4,400円で飲み食い放題であればまずまずの値段ではないでしょうか。
また料金は前払いですので安心です。コンパなどで女の飯代なんて出したくねぇよなんて人にはビアガーデンはもってこいではないでしょうか。セルフサービスということもあり気になった人と一緒にドリンクを入れに行くとか楽しそうですね!
最後にビアガーデンの楽しみ方を紹介!
本日は今年はじめてのビアガーデン。
— 君野 ユウ@エッセイストnote📪 (@yu_kimino) 2018年7月16日
【ビアガーデンの楽しみ方】
1.取り皿に盛り付けてテーブルを埋めつくす
2.料理やドリンクにクオリティを求めない
3.雰囲気を楽しむ
楽しいお酒が美味しいお酒。これいい言葉!
楽しいお酒が美味しいお酒!
【滋賀】瀬田で見つけた美人なうどん屋さん古蝶庵
エッセイストの君野ユウです。
連日連夜、とろけそうな毎日。
こんなにも暑い日は喉ごしの良いツルッとしたものを食べたい!!
そんな風に思うのはきっと僕だけじゃないはず。
ツルッとした食べ物と言って思い浮かぶのはなんですか?
ソーメン?
ざるそば?
いえいえ、ここはあえてのざるうどん!!
ってことで行ってまいりました。
お店の紹介
滋賀県は大津市。瀬田駅から車で10分。住宅地の一角にあるうどん屋さん。
その名も
「古蝶庵」(こちょうあん)
祝日のお昼時ということもあり車が停めれないほど賑わっていました。
駐車できないので諦めようとしかけたそのとき、一台の車が出て行ったのを見てすかさずイン。なんとか入店することができました。
駐車場は15台。店内の待合室は約3人がけの長椅子が一つということもあり車で待機していました。しかしながらここはうどん屋さん。客の回転は早くあっという間に店内に入ることができました。
美味しいお店とそうでないお店。
見分けるポイントはいくつかあると思います。
それは店内の清潔さであったり、行き届いたサービスであったり。
この古蝶庵も駐車場が停めれないほど賑わっているのには何かの理由がある。そう確信した僕は店内をキョロキョロと見ていました。すると納得。僕が考える信頼できるお店の条件がいくつか揃っていました。
オススメポイント
1.キッチンがカウンター越しに見える
これは料理や衛生面に自信がある店だからできるレイアウトです。カウンター越しに少し覗き込めば店員がどういうことをしているか見えるのです。それはつまり美味しい料理を提供しているというお店のプライドと自信があるのです。そういうお店は客としても全幅の信頼をあずけれるのです。
2.新鮮な食材を提供している
ホワイトボードに本日のおススメが数種類書いてあり、また季節限定メニューもありました。この時は7月〜8月上旬の限定メニューと題し北海道奥尻島の幻のウニがありました。こちらは夜のみの提供になるためランチではいただけませんでした。残念。このウニは一般には流通していないため、またの機会に食したいと思います。
旬の食材を取り扱っているということは料理に対する情熱も高い、すなわち美味しいに決まっています。
「極みのウニご飯」
あー美味しそう!!
3.リピーターになってもらう工夫がしてある
お店を経営し続けるためにお客さんにリピーターになってもらわなければいけません。それはただ商売繁盛という理由だけではありません。繁盛しているお店というのはお客さんが多いので常に新鮮な食材を提供できるということです。それが結果的にお客さんに喜んでもらえるということに繋がるからです。古蝶庵ではその戦略としてお店で使えるクーポン券を発行していました。10000円分購入すれば11000円分の食事ができるというクーポン券です。お客さんのリピーターを増やす努力が見受けられました。
この3つの条件が揃っている店なら何を食べても美味しいはずです!
メニューを拝見。値段は少しお高めです。
数あるメニューの中から迷いに迷って僕が選びぬいたのはコレ‼︎
オススメメニュー
鶏めし御膳
・鶏めし
・ざるうどん
・天ぷら
・セイロ蒸し
1500円
なかなか豪華なラインナップです。少しお高いですがボリュームもあり満足のいく御膳です。ちなみに天ぷらツユとざるうどんのツユは共通です。
鶏めしは少し甘みがあり優しい味でした。そしてメインのうどんはと言うとコシと弾力があり、何よりも白くタイトル通り美人なうどんでした。ツヤツヤのうどんは喉越しがよくこの日にはぴったりでした。
今回僕はざるうどんにしましたがうどんの変更もできます。種類によっては別途かかる場合もあります。
そして友人が頼んだのはコレ!!
地鶏のたたき飯(的な名前のやつ)
・地鶏のたたき飯
・ざるうどん
980円(ぐらい)
この日は暑かったので友人もざるうどんにしましたが、こちらもうどんの変更できます。どちらの写真も影が入り込んで残念ですが味は文句なしに美味しかったです。こちらは友人が頼んだと言うこともあり値段と商品名は曖昧で申し訳ないです。
この日はざるうどんにしましたが熱いうどんも食べて見たいです。あと幻のウニとやらもぜひ食したいものです。
営業時間
【古蝶庵】
11:30~15:00 LO14:30
17:30~21:00 LO20:30
駐車場 15台
お近くにお越しの際はぜひ。チェーン店には負けない確かな味がここにはあります。
はじめましてエッセイストの君野ユウです。
はじめましてエッセイストの君野ユウです。この度はてなブログにて執筆することになりました。
執筆と書くとなんだか大層な気がしてひけますが誰に頼まれた訳でもなく、自分が書きたいからことの経緯に至った次第であります。
ブログを書くのはなんとも数年ぶりで高校を卒業した当初に雑多な日記を書きなぐったブログを書いていました。それはもうただのストレス発散で落ち込んだことや楽しかったことを思いのままに書きなぐっておりました。
それから数年が経ち、バンドを始めると今度はお客さんに向けてのブログを書くようになりました。宣伝の場合もあれば自身の考え、心情を書くこともありました。バンドでは曲作り、歌詞作りの担当をしておったものですから自分は文章を書くことが好きだという認識をしていました。得意不得意ではなく、好きか嫌いかの判断です。
それからまた月日が経ちバンドは解散したのですが、文章を書くということは続けたいなと思って現在はnoteにてエッセイを発表しております。
このエッセイは「日常の中の日常」と題しまして日常の普遍的なテーマを取り上げています。「日常の中の日常」は全50回ありましてそちらは完結しています。現在は「日常の中の日常2」として日々ゴリゴリと執筆しています。そちらは近々更新予定ですので覗いていただけると嬉しいです。
それにしてもゴリゴリと書くという表現を最近聞くのですが、この表現って面白いですね。
文章はスラスラとかサラサラとか滑らかに筆を走らせるという表現だと思っていましたが、それの真逆の印象を感じます。気合いのような執念のような。小説を書くとは体力勝負だと聞いたことがあります。
僕は小説ではなくエッセイやブログ、時々知識を書くのですがやはりこれもゴリゴリといった執念深さのような印象です。
さてこのブログではnoteのエッセイとは違い、美味しいお店のレビューや大好きなお酒についての記事。または頭の中のひとりごちを書いていけたらなと思っています。「読んでもらう文章」だけではなく「観てもらう文章」も書いていけたらなと思っています。
とか言いつつも予定は変わることがあるので、そのときは思いっきり片目を瞑って愛嬌たっぷりにウインクをしてやりたいと思っています。
こうやって書きながら文字カウントが表示されるのってなんだか楽しいですね。
記念すべき1回目なので1000字ちょうどで終わりたいと思います。
ではまた!